チョコレート 顔のシミ

チョコレートは顔のシミを薄くする効果があるポリフェノールが豊富

チョコレートと聞くと「ニキビの原因で美容の敵!」といったイメージがありますが、チョコレートの主原料である「カカオ」には、美容と健康にいい成分がたっぷりと含まれています。

 

適切なチョコを適切な量だけ食べる習慣を付けることで、顔のシミ予防に効果があることも実証されています。どんなチョコレートをどれくらい食べればいいのか、くわしく解説します。

 

チョコレートにはポリフェノールが豊富

 

チョコレートの原料「カカオ」には、カカオポリフェノールが豊富に含まれています。ワインはポリフェノールが豊富で、健康にいいことは広く知られていますが、チョコレートにはワインより多くのポリフェノールが含まれています。

 

ポリフェノールが及ぼす主な作用は、活性酸素の発生をおさえることです。血圧の低下や動脈硬化の予防に効果がありますが、ポリフェノールにはそれ以外にもアレルギーの改善や美容効果などもあります。また、チョコレートを食べると頭がすっきりとして、脳の活性化やストレス解消にも効果を感じられますが、これらもまたポリフェノールがもたらす作用です。

 

カカオの含有量が多いものを選んで

 

ただし、チョコレートは製品によってカカオの含有量が異なります。チョコレートは大きく分類するとミルクチョコレート、スイートチョコレート、ビターチョコレートの3種類に分かれますが、ミルクチョコレートのカカオの含有量が30%程度なのに対して、ビターチョコレートのカカオの含有量は約70%、ミルクチョコレートの倍以上です。

 

また、ミルクチョコレートは乳脂肪分や糖分も多く含まれているため、あまりに多く食べ過ぎると脂肪や糖の取り過ぎになり、注意が必要です。チョコレートを食べるとニキビができると言われるのは、この脂肪分が多いミルクチョコレートを大量に食べた場合の話です。

 

食べるタイミングはいつが効果的?

 

ポリフェノールは水溶性なのですぐに体内に吸収され、素早くエネルギーをチャージできますが、その効果はあまり長くは続きません。このため、一度にたくさんのチョコレートを食べるより、少量のチョコレートを1日数回に分けて食べるほうが、ポリフェノールの作用をキープするには効果的です。

 

つまり、チョコレートを間食として食べると、ストレス解消になるだけじゃなく、シミの予防にも効果が期待できるんです。

 

シミそばかすに効果が期待できる食べる量の目安

 

美容や健康への効果を期待するなら、1日に200〜500mgほどのカカオポリフェノールを摂る必要があります。カカオの含有量が70%のビターチョコレートの場合、10g程度で約200mgのポリフェノールを摂取できます。板チョコなら1片、個包装のチョコレートなら2〜4個が目安です。

 

必ずビターチョコレートを選ばないといけないわけではありませんが、より多くのポリフェノールを接種するにはビターチョコレートがおすすめです。砂糖などの糖類が多いものは糖化による老化問題もありますから注意が必要です。

 

ビターチョコレートが苦手な方も、できるだけカカオの含有量が多いチョコレートを選ぶように意識しましょう。ほとんどのチョコレートは、パッケージにカカオの含有量が書かれています。

 

ビターでも食べやすいものとして明治 チョコレート効果 カカオ72%があります。同じシリーズのチョコレートで86%、95%もありますが、かなり苦いので72%がちょうど食べやすいと思いますよ。

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